30代、40代の女性の転職や就職は、難しいと言われています。
結婚や子育てで、一度退職した女性が復帰したり、転職したりすると「ブランク」「年齢」で思うような職に就けない現実があります。

特に事務職は人気となっていて、正社員になるのは至難の技とも言われています。

給料面や、転職を有利にするためにお勧めしたいのが、IT知識です。

ITリテラシーのある人は、企業にとっては有難い存在だからです。

企業は、自社の情報の発信を求められれていますが、運営する人手があまりいないのが現状です。
かといって、外部に頼むほどの資金的な余裕もなく、「やらなきゃいけないとわかっていてもやっていない」会社が多いです。

私自身、このITリテラシーのおかげでパートから正社員になった経験があります。
給料は、一気に3倍以上になりました。

ITリテラシーをつけて、転職・就職に有利にしましょう。

【レベル別】転職におすすめのIT知識

企業は、自社情報を発信することができる人材を求めています。
情報発信の媒体としては、以下のものが挙げられます。

✔︎ホームページなどのウェブサイト
✔︎Facebookページ、Instagram、TwitterなどのSNS
✔︎LINE運用
✔︎YouTube

これらの媒体で情報発信することができる人は、貴重な存在になることができます。

ただ、最初から全部できるようになるのは難しいので、段階的に知識を身につけていくことがおすすめです。
転職に有利になるのは、下記のレベル3くらいからだと思います。

  • レベル1:パソコン操作ができる
  • レベル2:エクセル、ワード、パワーポイントが使える
  • レベル3:動画編集ソフトや画像編集ソフトが使える
  • レベル4:会社の情報を外部に発信できる
  • レベル5:SEO分析ができたり、広告運用ができる

以下、レベル別にどういうアピールができるのか、どのような点で転職に有利になるのか説明していきます。

詳細

レベル3:動画編集ソフトや画像編集ソフトが使えるレベル

動画編集や画像編集が使えるとできることは、広がります。

  • 動画編集・・・動画を編集して、YouTube発信ができる
  • 画像編集・・・バナー作成、サムネイルの作成、LINEのリッチメッセージの作成ができる

動画編集でYouTubeの発信が可能に

動画編集ができると、YouTubeアカウントを作成し、発信することができます。

会社の採用向けの動画、製品やサービス紹介の動画、社長の思い動画など、YouTubeを発信することで、自社を知ってもらうアピールができます。

店舗の場合は、サービスや商品紹介ができますね。

編集なしでもYouTubeの発信は可能ですが、会社や店舗の名前を使っているのできれいでわかりやすい動画が求められます。

今はスマートフォンのカメラで撮ってもきれいなので、それをつなげてテロップをつける加工で、いい感じの動画が出来上がります。

また、FacebookページやLINEと連携して、動画をアップロードすれば、様々な人にアプローチすることができます。

画像編集ができると、サムネイルやバナー作成ができる

画像編集ソフトが使えると、ちょっとしたバナーが作成できるようになります。

YouTubeには、サムネイルが必要なので、画像編集ソフトを使って思い通りのサムネイルを作成していきましょう。

また、既存のお客さんとの接点を維持するために、LINE運営をしている会社や店舗も多いですね。

LINEでよく使われる「リッチメッセージ」も、画像編集ソフトでお客さんに紹介したいサービスで目を引く発信ができます。

主な動画編集と画像編集ソフト

動画編集や画像編集ができるソフトはいろいろあります。

特に有名なのは、Adobeの動画編集ソフトPremireProと、画像編集ソフトPhotoShopです。

そのほかは、無料のものや有料でも30日間無料で試せるソフトもあります。

✔︎ 動画編集ソフト

✔︎ 画像編集ソフト

履歴書に「使用可能ソフト」と書いて、動画編集ソフト(PremirePro)・画像編集ソフト(AdbePhotoShop)などどすれば、他の人との差別化になります。

ソフトが使えるかの「資格」みたいなものはないので、「使えます」というのが曖昧になってしまう場合も考えられます。
このくらい使えます、と具体的に作成したものを見せることができれば説得力も増しますね。

レベル4:会社の情報を外部に発信できるレベルとは?

今や、ほとんどの会社がホームページやECサイトなどのウェブサイトを持っています。
会社のホームページを運用したり、ブログを発信したりできると、「社内のウェブ戦略担当」のようなポジションにつくことも期待できます。

会社のホームページは、新しい情報を掲載したり、新商品やサービスを紹介したりと、常に更新をしていく必要があります。

会社や店舗は、下記のいずれかの方法で更新作業をおこなっていると考えられます。

  1. 外部のウェブ制作会社にまかせる
  2. 社内のウェブ担当がいる
  3. 管理できずそのままになってしまっている

ウェブ制作会社などに外注すると、毎月一定の作業費が発生します。
ここにお金をかけず、せっかくウェブサイトを作ったのに作りっぱなしになってしまっているという店舗や会社もあります。

会社の情報を発信できるスキルがあることをアピールができると、会社としては、欲しい人材になります。
欲しい人材に、年齢など条件を科してくる会社はないでしょう。

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会社の情報発信ができるレベルとは

ウェブサイトを運営したり、情報発信ができるには下記のスキルが必要です。

  • WordPressなどのCMSの知識
  • HTML,CSSの知識

CMSとは、Contents Management System(コンテンツマネージメントシステム)の略で、簡単にいうと、webの知識がなくてもホームページを更新することができます。

HTML,CSS,Javascriptなどのプログラミングの知識がなくても、文章を入力するだけでサイトの更新ができるのです。

そして、世界の3割のCMSがWordPressと言われています。
WordPressで、更新作業ができると、会社のお知らせをアップしたり、ブログを書いたりすることができます。
当サイトも、WordPressを使っています。

WordPressは、少しクセがありますが、更新作業に関して一度覚えてしまえば同じ作業を繰り返すので難しくありません。
WordPressでなくても、CMSは大体同じような機能ですのでなにかしらのCMSを学ぶことをおすすめします。

さらに、HTML,CSSの知識があると、WordPressで色をつけたり、下線を引いたり、様々な装飾ができるようになります。
また、ウェブ制作会社とミーティングをするときもスムーズになるので基本的なHTML,CSSを知っているだけでも仕事の幅は広がります。

WordPressやHTML,CSSを学ぶ方法

Googleで検索すると、WordPressやHTML,CSSの学び方を発信しているサイトはたくさんあります。
YouTubeなど、動画でわかりやすく説明してくれている人もいます。
これらのサイトで基本的に、無料で学ぶのが可能です。

こういった「学び系サイト」で代表的なのがドットインストールとProgateになります。
一部有料ですが、それでも月額1,000円くらいなので、1ヶ月くらい集中して学んでから、転職活動するという手もありますね。
登録すれば、すぐに学び始めることができるので、鉄は熱いうちに打っておきましょう。

✔︎ WordPress、HTML,CSSが学べる代表的なサイト

詳細2

レベル5:SEO分析ができたり、広告運用ができる

さあ、いよいよ、最終段階ですが、このレベルになると本当に会社にとっては「なくてはならない存在」になるのではないでしょうか。

SEO分析や広告運用によって、簡単に言えば、「ウェブ上で営業」ができます。
ウェブサイトは、24時間働いてくれるので、ずっと営業活動してくれる仕組みを作れるということになりますね。

しかも1つの商品だけでなく、多くの商品を取り扱えるので、
1度仕組みを作ってしまえば、少しのメンテナンスで働いてくれる営業マンができあがります。

このレベルになるために、必要なスキルや知識を書き出してみました。

  • ライティングスキル
  • SEO知識
  • 広告運用知識
  • 自分でランディングページが作れる

プラスITで「稀有」な存在になれる

ITの知識があると、転職に有利になることを書いてきました。

結婚する前は、経理をやってきた、簿記も持っている・・・
いざ、再就職と思って仕事を探し始めたら、パート採用がせいぜい・・・
これが日本の現実です。

事務職は人気があるので、パートでも常に応募者に困らないのです。

40代から正社員になろうと思ったら、介護職、営業、サービス業の求人が主流ではないでしょうか。

ならば、ITリテラシーをアピールして、経理経験とIT知識を武器にしていけば、
「社内のホームページを充実させたい」けど、人手が回らない会社にとっては、「欲しい人材」になるのではないでしょうか。

本当は、経理をやりたいけどまずはITで力を発揮してそれから経理をやりたいなどの希望を伝えることもできます。

まずは、会社になにをギブできるのかをアピールし、社内で実績を残していけば信頼がうまれます。
信頼されると、自分のやりたいことや意見が通りやすくなります。
そうやって、だんだんと仕事をおもしろくしていくことも可能です。
まずは、採用されることが大事ですので、IT知識をしっかりアピールしていきましょう。

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ウェブデザインを学ぶ方法

  •  ウェブデザイナーになったらできること
  •  かかる費用や時間
  •  未経験からの仕事を獲得方法