既存の商品やサービスを売っているだけでは、収入アップにはつながりません。
その商品やサービスが、競合他社と同じものを売っているとしたら価格を下げる戦略に陥りがちです。

オンラインでもオフラインでも、売るものや、売る人を変えると新しい商品やサービスを生み出すことができます。

ウェブマーケティングで新商品を考えると無限に広がる

個人でも企業でも、売上をもっとあげたいときは売るものや売る人を変えることです。
具体的には、次の5つを考えてみてください。

  • 1、お客さんを変えてみる
  • 2、他人の商品を売る(延長上の商品を売る)
  • 3、自分が商品になってみる
  • 4、有形無形で考える
  • 5、商品やサービスを使ったらどうなるのかを発信して、新しい商品を生み出す

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1、お客さんを変えてみる

今まで自分のお客さんではなく、全然お客さんではない人に売ることを考えるということです。
既存客ではなく、今までとは違うお客さんに売ることを想像してみます。
例えば、真逆にしてみるのもひとつです。

  • ピアノの先生が子ども向けではなく、大人に教えるレッスンを開発する
  • 法人向けのマナーセミナーを個人向けにしてみる
  • 観光客向けのツアーを国内日本人向けにしてみる
  • 患者ではなく、健康な人向けの歯医者
  • 甘いもの好き向けでなく、甘いものが苦手な人向けのパフェ

2、他人の商品を売る

商品は自分が作ったものだけではなくて、他人の商品を売る発想です。
オフラインであればセレクトショップがこれに当てはまります。
オンラインは、アフィリエイトやECサイトになりますかね。

そのときに、あれもこれも売るのではなくて、一貫したテーマがあるといいです。
なぜその商品をおすすめするのかが明確な方が、納得してもらえて購入してもらいやすくなるからです。

  • 自分で一からつくれるアクセサリーキットのセレクトショップ
  • 男性に(良い意味で)驚かせたい下着のセレクトショップ
  • 婚活女性におすすめの習い事をブログで発信するなど

3、自分が商品になってみる

商品の視点を変える方法として、自分が商品になってみるのもおすすめです。
コンサルティングがこれに当たります。

あなたが何かを作って売っている人ならば、そのノウハウを知りたい人はいるはずです。
今までの実績に説得力があるなら、お客さんはあなたからノウハウを聞きたいはずです。

  • ウェブ制作のコンサルティングをする
  • 人気エステティシャンになるためのコンサルティングをする
  • レストランのレシピをコンサルする

4、「有形を無形に」「無形を有形に」で考える

3とすこし似ているかもしれませんが、有形(目に見えるもの)を売っていたら無形にできないか、無形(目に見えないもの)を売っているのであれば有形のものを売れないか考えてみます。

・有形の商品→無形にならないか
・無形の商品→有形にならないか

✔︎ 有形を無形にできないか
「教材を作って売る」ーこれは、有形商品を無形にしています。
インターネットを使えば、動画教材を簡単に作ることができます。
教材を売る場所は、自分のサイトでもいいし下記のようなプラットフォームでもいいですね。

  • Udemy
  • note

ポイントは、自分がもう当たり前にできることを他人にわかりやすく説明することです。
どんなところでつまづきやすいのかを押さえながら、教材を作ると初心者でもわかりやすい動画になります。
1度教材を作って、わかりづらいところをフィードバックしてもらいさらにパワーアップさせてから実際に売るとかなりのクオリティになるのではないでしょうか。

✔︎ 無形を有形にできないか

コンサルやエステなど、形に残りづらいものを有形なものとして売る方法です。
お客様が問題を解決して欲しくてサービスを買っていることを理解し、その問題を解決するためにできる他の方法を売るのです。

  • エステでスタイルがよく見える服を売る
  • 結婚相談所が婚活ウケのいい服を販売するとか
  • 鍼灸で自宅でもできるツボ押しセットとか

あくまでも、自分の技術を補填するような商品がいいです。
または、自分のサービスをさらに高見せしてくれるとか、一緒に使うと効果が上がるとかそういうものです。

5、商品やサービスを使ったらどうなるのかを発信して、新しい商品を生み出す

自分の商品やサービスに、付加価値をつけることで他のものとして売る方法です。
再現性を高めるというか、商品やサービスを使うとどうなるのかを示すようなことです。

  • ウェブサイトを制作している人が、その技術を生かしてウェブサイト自体を収益化させるとか
  • アクセサリーを制作している人が、そのアクセサリーをつけると結婚が決まったとか
  • エステティシャンがダイエットをして、きれいになって洋服を紹介し自分のブランドを立ち上げるとか
  • 鍼灸で健康になって孫と元気に遊び、体力をつけるための運動器具やサプリメントを紹介するとか

その商品を使って、未来が変わるような内容を発信し、変わった未来で作った新しい商品やサービスをまた売るみたいなイメージです。新しい商品やサービスは、元のものと近い方がいいと思います。皆がなりたいHARMのどれかに当てはまるとさらに訴求率は高まります。(属性が一緒なので売りやすい)

発信することで拡散する可能性が高く、求めている人に届く可能性があります。
ウェブならではの方法です。

新商品作りは楽しい

売上が1つだと、なんらかの理由で売れなくなったとき、ダメージは大きいです。
でも、売上がいくつもあると、1つが売れなくなっても他から入ってくるので落ち着いていられます。

新商品やサービスを作るのは楽しいです。
自分のお客さんの問題解決にさらに役に立てる方法が、競合他社にはできない新しい商品やサービスを生んでくれます。

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