私は、中小企業のウェブ担当として働いていました。
これからの時代、発信したい企業はどんどん増えると考えられます。

転職に有利になるだけでなく、個人契約をとれる場合もあります。

企業内ウェブ担当の主な仕事内容3つ

企業内ウェブ担当は、会社の規模や方向性にもよりますが以下の3つがおもな業務です。

  • 1、ホームページなどのサイトの更新・メンテナンス・新企画提案など
  • 2、SNS更新
  • 3、メルマガ更新

ウェブ担当は、ウェブに関することすべて・・・みたいな感じでざっくりくくられてしまうことがあります。

そんなときは、新規顧客を獲得することと、メルマガなどに登録してくれている既存客を売上につなげることとの2つの面から考えると良いです。ホームページとSNS更新は、既存/新規顧客両方向け、メルマガ更新は既存客向けです。

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1、ホームページなどのサイトの更新・メンテナンス・新企画提案など

ウェブ担当の仕事として最初にあげられるのが、このホームページ関連です。
サイトに訪れてきてくれたお客様に、自社の商品を紹介し購入してもらうのがホームページの役割です。

ホームページは、名刺代わりに作る企業も多いですが、売上をあげるために存在していると私は考えています。
どうやったらサイトを訪れたお客様が買ってくれるのか、お店に来てくれるのかを追求するのが仕事だと思います。
それに関連することを提案したり、更新したりして、会社にとってもお客様にとっても価値あるホームページを制作していきたいですね。

✔︎ 新商品や会社情報など”お知らせ”を更新する

✔︎ コンテンツを更新する

役立つ情報や、自社製品の使い方、もっとおいしくなる食べ方、などお客様目線で更新をしていくといいです。

2、SNS更新

LINE、Facebook、インスタグラム、Twitter、YouTubeなどをつうじて発信していく仕事です。
SNSは、いろいろありますが、使っている属性によって相性があります。

・個人向けの商品/サービス・・・LINE
・女性向けの商品/サービス・・・インスタグラム
・ウェブ系の商品/サービス・・・Twitter
・YouTubeはすべてと相性がいい

全部のSNSをやるのは大変なので、自社がどのSNSで発信するかを決めて継続していくことが重要です。
SNSでホームページの内容を紹介して予約や購入につなげていくと、さらに売上アップにつながります。

お客様が求めていることを観察して、どんなSNS投稿が喜ばれるのか発信していくのが試行錯誤していくのがウェブ担当の仕事になります。

3、メルマガやLINE公式アカウント更新

既存のお客様と日頃からコミュニケーションをとり、いざというときに自社のサービスや商品を買ってもらう方法としてメルマガ配信があります。
一度メールアドレスを登録してもらうだけで、そのあとずっとおつきあいできるのがメルマガの特徴です。

メールアドレスは”リスト”と呼ばれ、顧客情報としてビジネスの一番大事なものになります。
ホームページやSNSはわざわざ見に来てもらえないといけない媒体に対し、メルマガやLINE公式アカウントはこちらから営業できるからです。

既存のお客様に喜ばれる情報発信をして、売上につながる導線作りをすることもウェブ担当の仕事です。

規模が大きい会社はウェブディレクションを求められることも

私が働いていた会社は中小企業で、BtoC(個人向け商品)だったので、仕事内容は上記の3つがほとんどでした。
でも、大きな規模の会社やBtoBの場合は、仕事内容がもう少し変わってきます。

この場合のウェブ担当者は、他のウェブマーケティング会社と連携をしてウェブ広告を出すこともあります。
ウェブマーケティング会社とコミュニケーションをとり、円滑に業務を進めていくことも求められます。

求められるスキルと勉強方法

では、ウェブ担当になるためにはどんなスキルが求められているのでしょうか。
主なスキルは以下の3つだと考えます。

  • 1、ウェブライティング力
  • 2、HTML,CSS,PHP,JavaScriptの知識
  • 3、LINE公式アカウントやメルマガ配信サービスの知識
  • 4、(できればウェブ広告とランディングページの知識)

1、ウェブライティング力

ウェブマーケティングというと、ホームページやSNS運用などのスキル面を重要視されがちですが、ウェブで重要なスキルのナンバーワンはライティング力です。
なぜなら、人は言葉によって行動を促されるからです。

ライティング技術があれば、どんな場面でも対応が可能です。
ホームページ内のコンテンツ投稿、SNS投稿、メルマガ配信など、すべてのマーケティングはライティング力にかかっていると言っても過言ではありません。

刺さる文章を書くためには、お客様を観察することから始まり、お客様が普段使う言葉で語りかけ、商品について丁寧に説明した後、最後に背中を一押しします。

✔︎ ウェブライティングが学べるおすすめの本
ウェブライティングといえば、Webマーケッター ボーンシリーズがおすすめです。

2、HTML,CSS,PHP,JavaScriptの知識

ホームページは、HTML、CSSから成り立っています。
コードを学ぶことで、ホームページ内のちょっとした手直しや追加ができるようになります。

全部を学ばなくても、知識があればウェブ制作会社と対等に話をすることも可能です。

PHPやJavaScriptまでではなくても、HTML,CSSだけでも学んでおくとスキルアップにもいかせます。

✔︎ HTML,CSSが学べるおすすめサイト

ProGateは、有名かつわかりやすいのでおすすめです。

3、LINE公式アカウントやメルマガ配信サービスの知識

LINE公式アカウント以外は、SNSは個人と法人は基本的に使用方法は同じです。
LINE公式アカウントの使用方法は下記の記事に書いています。
【LINE公式アカウント】ランディングページから友達登録してもらう方法

メルマガ配信スタンドはさまざまあるので、使用したいメルマガの使用方法を知っていると有利です。

4、できればウェブ広告とランディングページの知識

ウェブ広告の知識があることで、営業を仕掛けることができます。

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