私は、自他共に認める(笑)食べることが大好き人間です。。

どのくらい好きかというと、小学生のとき、風邪で熱が出たことがありました。

で、休もうとしてふと給食の献立表を見ると「フルーツポンチ」の日。

私は迷わず、「やっぱり行くわ」と、休まずに学校に給食を食べるために行きました。

フルーツポンチは、2ヶ月に1度出る、当時の私にとっては一番大好きなメニューでした。

それから何年かたち、また、風邪をひいたので休もうとして、ふと献立表を見ると「チーズサンド」の日。

マジっすか。。またもや、行くか、給食を食べるかの2択。

私は、迷わず「やっぱり行くわ」と、風邪を引いていても学校に行くことを選択しました。

そう、大好きな給食のメニューを食べるためだけに私は風邪だろうと、何だろうと、学校に行きました。

おかげで、小学6年間1日も休むことなく過ごし、皆勤賞をもらいました。

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「私」と「食」は、深い絆で結ばれていました。

高校2年生のとき、アメリカに1年間留学しました。

英語が大好きで留学したのに、英語をぜんぜん話せない自分がいました。

また、引っ込み思案の性格からなかなか友達を作れず、いつも孤独でした。

そんなとき、アメリカサイズの食べ物が私を癒してくれました。

マクドナルドのビッグサイズのハンバーガーや、ピザ、ケーキなど、甘いものやジャンクフードがたくさんありました。

私は、不甲斐ない自分と向き合うことから逃げるように、食べることで自分を納得させていました。

大学を卒業しても私は、なにをしていいかわかりませんでした。

キャリアウーマンを夢見て、簿記の資格をとり、会計の仕事をしてきました。

5年前に、再婚して、地元に帰ってきてからも、なにをしていいかわかりませんでした。

ブロガーや好きなことを仕事にすることに憧れて、会計の仕事をやめ、結婚相談所をやりました。

でも、思ったほど心が踊りませんでした。

心と比例するように、大した収入にはなりませんでした。。。

同時に、不妊治療をはじめました。子どもが欲しくて結婚したのに、なかなか子供に恵まれなかったからです。

40歳になった私は、ここ静岡から新宿のクリニックに通いました。

でも、子供は授かりませんでした。

不妊治療中、なんども心が折れそうになりました。
そんなときは、千疋屋の「フルーツサンド」を食べると元気が出てきました。

なかなか人に言えないことなので、食べ物に癒してもらい、元気をもらっていました。

今年、2019年のはじめ、1年半通った不妊治療をやめることにしました。

子供が欲しくて、仕事をやめたのに、子どもが欲しくて再婚したのに、なぜ?と自問自答しても答えはありません。

人の幸せを素直に喜べない自分がいました。自然と、人との関わりが減っていきました。
そんなときも、好きなものを食べると、また元気が出てきました。

食べることは、私にとっては楽しみであり、執着でもありました。

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1週間前、あるダイエット法に出会いました。
体が喜ぶものを食べ、胃や腸に負担になる添加物がたくさん入ったものは避けましょうという、真っ当なダイエット法です。

私は、ここで、今まで自分の癒しであり、ある意味一緒に苦楽を共にした「食べること」を捨てなければいけない選択をしました。

今までは、嫌なことがあると、好きなものでもそうでないものでも大量に買い込んで、ひたすらに食べて気持ちを満たそうとしてきました。

でもそういう食べ方は、身体が悲鳴をあげていることに気づいていました。
食べても、心が満たされなくなっていたのです。

そして、ただただ、疲労感が残りました。

「好きに食べること」を捨てることで、私の心は一時的に空っぽになりました。
なにをしていいか、なにを楽しみにいきていいかわからないのです。
それぐらい、食べることが、私の人生を占めていました。

実は、まだ、なにをしていいかわからない日々が続いています。

でも、今度は、身体が喜ぶことをしているので、きっと心も追いついてくれと信じています。

子どももいなく、仕事もどうしていこう、と考えている最中、大好きな「好きに食べること」をやめて、真っ白になってしまいました。

まずは、心が踊る方へ、その先に、使命が待っていると信じています。

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