片岡デザインマーケティングの『超速ランディングページ制作講座』を終えたあと、もっとLP制作を学びたいと思いました。
そして、LP制作のアドバンスコース「LPデザイナー養成講座」を受講することにしました。

超速ランディングページ制作講座を終えたあと、先に進むかどうしようか迷っているかもしれませんが、下記のような人におすすめしたいと思います。

  • ・ランディングページを本格的に作りたい人
  • ・HTML,CSS,javascriptなどコーディングを学びたい人
  • 個人やフリーランスで仕事をしていくことを目指している人

私の場合、最初はランディングページを仕事にしたいという気持ちより、HTMLやCSSなどのコーディングを学びたいと思い受講することを決めました。
当時無料で配布されているWord
pressのテーマでブログを書いていたのですが、自分の思ったとおりにデザインを変更できないものか・・・という希望があったからです。

ランディングページでHTMLやCSSでコーディングできるようになれば、ホームページのデザインもいじれるようになるのではないかと考えました。思いどおりにデザインできれば、気分も上がります。気分も上がれば、筆が進みブログをどんどん書いていくことができます。

LP制作で独立したい方はもちろん受講をおすすめしますが、ホームページ制作の第一歩として受講してみたい人にもおすすめしたい講座です。

LPデザイナー養成講座の特徴

片岡デザインマーケティングは、LPデザイナーの片岡亮太氏が、今まで培った400案件以上のの制作のノウハウを、オンライン講座として提供しています。

片岡氏自身が4年で400案件をこなしたノウハウが講座のなかでたくさん盛り込まれているので、LPデザイナーになって仕事をしていきたい方にはおすすめです。
一人で効率よくランディングページを制作していけるように、講座の話の中で出てくるからです。

こちらのLPデザイナー養成講座は、超速ランディングページ講座より技術面に特化した講座です。
超速ランディングページ制作講座で、ランディングページの全体像を学んだあと、実際にどう制作していくのかをアドバンス(上級)コースで知ることができます。
動画講座ですので、実際の画面で確認しながら学ぶことができるのがいいですね。

LPデザイナー養成講座の特徴は、以下3つです。

  • ・LP制作に特化している
  • ・個人で仕事をしていくことを前提に仕事の進め方のノウハウを提供している
  • ・講座受講後もつながりを持てる工夫がされている

LPデザイナー養成講座

特徴1:LP制作に特化した講座内容

ランディングページに特化したオンライン講座はあまりありません。
Udemyでも、YouTubeでも、LPについてしっかり教えているというよりは、さらっとした内容です。

ランディングページは、インターネット広告に欠かせないウェブサイトです。
インターネット市場はますます大きくなっていき、ランディングページの需要は増えると予想がつくのに、実際にそれを教えてくれる講座があまりないのが現状です。

あくまでも私の予想ですが、ランディングページ制作は広告会社のなかで制作されていたり、ホームページ制作のついで的な位置にあったのではないかと思います。

理由は、ホームページ制作に比べて、コーディングなど工数が少ないことです。
片岡氏は、ランディングページ制作をホームページ制作のついで的な位置づけではなく、LP制作独自の理論やルールがあると講座の中で説明しています。

LPデザイナー養成講座には、ランディングページを専門に仕事をしたい人のために作られた講座です。
売れる=制約の取れるランディングページには、ルールがあり、それを解説しています。

もちろんランディングページは、広告出稿された後も、施策やABテストを重ね「最適化」していくのですが、どんなランディングページが売れるか製作者がある程度わかっているのといないのとでは、依頼者の期待や安心度が違うと言えます。

特徴2:個人で仕事をしていくことを前提に仕事の進め方のノウハウを提供している

ウェブ制作会社には、多くの工程があり、人もそれだけ関わってくるので費用がかかります。
ランディングページ制作は、ウェブ制作会社の相場は30~50万円くらいです。

片岡氏のLPデザイナー養成講座は、個人で制作していくことを前提した講座です。
省いても問題ない工程や、別々に作業するのではなく一緒にやってしまうことで効率よくしていく方法もあり、実際に独立したときに役立ちました!

ウェブ制作の世界には繁忙期がありますが、1ヶ月10件等など依頼が集中したとき対象方法も解説しています。

工程を一人でやっていくことで、お客様に安く商品を提供できるメリットもあります。
さらに、いきなり急ぎの依頼がきても、個人なら調整して受注することもできます。

個人のメリットを最大限にいかして、制作会社にはできない配慮をすることでお客様の満足してもらうことでまたお願いしたい、依頼が入る好循環化します。

特徴3:講座受講後もつながりを持てる工夫がされている

LPデザイナー養成講座には、受講後もゆるいつながりをたもっていける工夫がされています。

  • ①隔週1回のミーティングに参加ができる
  • ②3ヶ月無料の質問し放題チャットワークサポート

①隔週1回のミーティングに参加ができる

超速ランディングページ制作講座でも隔週のミーティングに参加ができますが、LPデザイナー養成講座でもミーティングに無料で参加できます。

ミーティングの内容は、あとから動画で視聴できるので都合が悪くて参加ができなくても安心です。
ミーティングには、質問を受け付けています。
自分が疑問に思ったことなど、あらかじめ質問するとミーティング内で片岡氏が答えるという感じです。

ミーティングといっても、片岡氏が内容を決めて教えてくれる勉強会です。
だいたいまずテーマに沿った勉強会があり、そのあとに質問会という流れで行われています。

②3ヶ月無料の質問し放題チャットワークサポート

みんなの前で自分の質問が読まれるのがちょっと・・・という人には、「3ヶ月無料のチャットワークサポート」があります。
チャットワークとは、トークルームのような感じで、他の人に質問が明かされることはないです。

最初のうちは、こんなこと質問してもいいのかな?となかなか勇気がでないときもあります。
チャットワークで質問ができると、わからないことも気軽にできますね。
とはいえ、講座のなかで説明されていることがあるので、しっかり調べてから質問する方が丁寧に答えてもらえると思います。

このチャットワークサポートは、無料期間が終わった後、必要な人は有料で継続利用ができます。
片岡氏に添削をしてもらいたい、内容を見てもらいたいという人は継続の利用もおすすめです。

講座を提供しっぱなしという感じがなくて、とてもていねいな運営をされてる感じがします。

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LPデザイナー養成講座の内容

LPデザイナー養成講座の内容は大きくわけて6つです。
それぞれ〇〇編となっていて、ボリュームもありますが内容が濃いです。

  • 1、作業構築
  • 2、LPコーディング
  • 3、LPデザインテクニック
  • 4、LPデデザイントレーニング
  • 5、WordPress変換作業
  • 6、事業構築

このほかにも、冒頭にガイダンスやマインドセットについて説明されていたり、特典としてセミナー内容などもあります。
動画を見るのだけでも大変そうですが、技術や知識が少しずつついていくのがわかるので、次々と見てしまいます。

1、作業構築編

作業編は、PC設定編/ITスキル編/Macアプリ導入編の3つのセクションから構成されています。

  • PC設定編・・・約22分30秒
  • ITスキル編・・・約40分
  • Macアプリ導入編・・・約55分30秒

LPデザイナー養成講座では、Macを使うことが前提です。
Macに始めから搭載されている機能をカスタマイズして、LP制作作業をしやすくする方法が解説されています。

パソコン機能は、自分から疑問に思って調べたり、もっとこうしたいと望まないと進化することはありません。
まだLP制作の経験がない人やMacを買ったばかりの人ならなおさらです。

最初からそれを教えてくれて、作業効率を上げる方法を知っていると作業スピードが上がります。
この作業スペースを効率化したり、スピードを上げたりするのは、今後の「仕事をする上での考え方」を決める大事な考え方です。
発注者は、きちんと整頓されていたり、効率よく仕事をしてくれたり、対応の早い人にお願いしたいものだと思います。

2、LPコーディング編

  • 1、導入編・・・約26分
  • 2、LPに特化したHTML編・・・約1時間36分
  • 3、LPに特化したCSS編・・・約3時間20分
  • 4、LPコーディング基礎トレーニング編・・・3時間9分
  • 5、LPテンプレート作成編・・・4時間28分
  • 6、LPに特化したjavascript&jQuery編・・・1時間34分

ランディングページ制作に特化した、HTMLとCSS、javascriptの解説です。

ランディングページは、縦長1ページという特徴があります。
コーディング講座で有名な講座は、多くの場合ホームページ制作を想定しています。HTMLとCSSの勉強って、ものすごく幅広くてランディングページには関係ないことも勉強してしまいがちです。
わけがわからなくなってしまって挫折の原因になるより、最初から「ランディングページに必要なHTMLとCSSの知識はこれです」と言われた方が、俄然やる気が湧いてきますね。

「5、LPテンプレート作成編」では、実際にランディングページを作成する実践型になっています。
動画をみながら、自分の手元でランディングページを作成していきます。実際に同じようにできたときには、自信につながります。

LPデザイナー養成講座

3、LPデザインテクニック編

  • 1、導入篇・・・6分36秒
  • 2、デザイン全般編・・・25分14秒
  • 3、ギミック編・・・23分28秒
  • 4、フォーム編・・・21分39秒
  • 5、アニメーション編・・・24分40秒
  • 6、その他編

デザインテクニック編は、ランディングページ制作で役立つ知識や技術が紹介されています。

デザイン全般編で紹介されている「Googleフォントを使う方法」を知っていると、より見やすいフォントや個性的、印象的なフォントを使うことができます。
このサイトで使用しているフォント「NotoSans」も、Googleフォントです。

また「フォーム編」では、申し込みフォームやお問合わせフォームの設置方法を解説しています。
フォームを作成するためには、フォームサイトに登録し、自分のフォームを作成し、それをランディングページに埋め込む方法があります。
無料で登録できるフォーム設置サイトも紹介されていているので、実戦で役立ちます。

4、LPデデザイントレーニング編

  • 1、導入篇
  • 2、業種業界別LPデータ30選
  • 3、ファーストビュー作成動画
  • 4、訓練用LP制作課題集

実際に片岡氏が制作したランディングページ30個のデータを見ることができます。
ほんとに、これ、すごいんですよ。
片岡氏のHTML、CSS、javascriptのデータや、フォトショップデータをそのまま見ることができます。

特にフォトショップデータは、プロの仕事ってここまでやるのか、と思い知らされました。
どのくらいのことをやればプロとして食べていけるのかの目安になりました。

データの名前の付け方も、地味に勉強になります。
デザインデータ30選をくまなくみることで、プロの仕事を間近に知ることができます。

音声なしですが、片岡氏がファーストビューをフォトショップで作成しているところも動画でみることができます。
写真やテキストの配置方法、強調方法など、見ているだけで技術を学べます。

5、WordPress変換作業編

  • 1、導入篇・・・17分14秒
  • 2、変換作業練習編・・・42分43秒
  •   

ランディングページの依頼の中には、WordPressで納品してほしい方もいるようです。
そんなときのために、Wordpressに変換する方法を解説しています。

この作業で料金を上乗せしたり、オプションでつけるなどして、ランディングページ制作以外で他の人と差別化できますね。
Wordpressの変換方法は、やってみるとそんなに難しいものではないのですが、自分で調べるとそれなりに時間がかかってしまいます。
制作動画のなかに、このようなオプション作業についての動画があると細かいところまで教えてもらっている感じがします。

6、事業構築編

  • 1、導入篇・・・24分59秒
  • 2、オプション構築編・・・2時間29分
  • 3、実績蓄積編・・・2時間6分13秒
  • 4、ポータルサイト構築編・・・43分32秒
  • 5、案件獲得対談編

片岡デザイン講座

LPデザイナー養成講座

まとめ

料金は248,000円ですが、他のスクールに比べて高くないのと、内容が充実しているのでお勧めしたいです。

また片岡氏は講座の中でなんども「LP制作はどこまでいっても”作業”」「どこかのスクールで言うようなキラキラしたイメージではない」と言っています。
「パソコン1台で収入〇〇円」みたいなイメージ広告で、ウェブデザイナー講座を売っている会社もあります。
でも、泥臭く一人で仕事を獲得してきた片岡氏のような人の講座の方が、私は、実践的でためになるし受講してよかったと心から思います。

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