私は20代で2人の男性と同棲しました。
同棲期間は、合計8年くらい。
一人が2年、もう一人が5年くらいでした。
5年くらい同棲した男性と29歳で結婚しましたが、3年後に離婚しました。

なぜ同棲したのかというと、実家を出て生活したかったからです。
でも、お金がないので家賃が半分になる同棲を選んだわけです。
相手のことが好きで一緒にいたい、という気持ちもありましたが、今考えると家賃の方が理由としては強かったのかなと思います。

合計8年間、同棲をした私ですが、今なら全力で「やめてーーー!!!」と言います。
なぜなら、

  • 同棲はメリットよりデメリットの方が多いから

です。

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同棲は楽しいが、メリットよりデメリットが多すぎる

今同棲している女性や、これから同棲を始めようと考えている女性に、なぜ同棲はやめた方がいいかということを伝えるならば
「メリットよりデメリットの方が多いから」と言います。

当時は恋していて盲目的だったのでしょうが、冷静に考えるとあまりメリットがなかったなぁと思います。

恋をメリットデメリットで考えることに抵抗はありますが、40代になった今は「損得勘定めっちゃ大事!!」と思います。
特に女性は、いろんな面で守られた方がいいと思うのです。
自分を守るためにも、冷静に論理的に考えた方がいいです。

同棲のメリットはいくつかある

恋をして好きな人と一緒にいて楽しいわけですから、同棲もメリットがあって始めるわけです。
具体的には、次のようなことです。

  • 好きな人といつも一緒にいることができる
  • 誰かと一緒にいるので、楽しい
  • 主婦のまねごとみたいなことができる
  • 家賃の負担が少なくなる


 

同棲すると寂しさから逃れられる

いつも誰かと一緒にいるって、心強いことです。
私は、大勢でワイワイするよりまったり家にいた方がいいと思ってしまうので、一人暮らしをすると孤独感を味わうことになるのはわかっていました。
彼氏と一緒に生活することで、その寂しさみたいのを埋めたかったのかもしれませんね。

 

結婚気分で楽しい

20代の女性にとって「結婚」って人生最大の関心ごとです。
だから同棲をすると、料理をしたり主婦のまねごとみたいなことができるのです。
結婚せずに結婚生活を味わえるので、なんか充実した気持ちになれます。
 

家賃の負担が少なくなる

東京で一人暮らしをするなら、6万位の家賃を払わなければなりません。
家賃が給料の1/3の計算でいくと、手取りは最低でも18万円の仕事をしなくてはいけないですよね。
手取りで18万円ということは、額面で23万円くらいの仕事をしなくてはいけないです。
大卒でちゃんと就職活動して入る企業なら、23万円くらいのお給料でしょうか。
23万円のお給料がもらえるような仕事に女性が就くのは、ハードルが高い気がします。
私が卒業した2000年は「就職超氷河期」と言われた時代でした。
私はやりたいこともよくわからず、「就職が難しい」という社会の雰囲気に流されてしまっていました。
なので、まともに就職活動もせず、やりたいことを探す生活をしていました。
そんな私がちょっと広めの家に住んで、家賃負担が3万とかなら言うことなしです。
自分一人でやっていけるくらいのお給料が発生する仕事をしてこなかったことも、同棲をした原因でもあります。


 

冷静に考えるとデメリットだらけの同棲

2人の男性と同棲して、離婚をしたのち、はじめて私は一人暮らしを経験しました。
学生のときは寮生活でしたし、ほんとの一人暮らしは30歳を過ぎてからだったのです。
やってみて、「一人暮らしってなんて素晴らしいんだ!!!」と思いました。
そして常に相手の存在がある、同棲ってデメリットが多いなぁと感じました。

しているときにはわからない!?同棲のデメリット

  • 依存体質になる
  • いい人が現れても、別れられない
  • 結婚のタイミングがわからない
  • お金が貯まらない

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同棲のデメリット:知らず知らずに依存体質になる

同棲をしていると、常にパートナーと一緒なのでなんでも話してしまいます。
私の場合、なんでも話すことで知らず知らずのうちに自分で考えることがおっくうになっていきました。

特に20代は、なんでも挑戦したい、いや挑戦すべき年代です。
答えがみつからないからこそ、やってみてはじめてわかる、みたいなことが多々あります。
一番いろんなことに挑戦できる20代に挑戦しないというのは、人生でめちゃめちゃリスクです。


 

そうやって経験なり考え方なりを身につけて人生を豊かにしていくのに、自分で考えることをせずパートナーの意見を尊重していました。
知らず知らずのあいだに一人で決めることができない体質になっていきました。
一人で決めることができなということは、自分で自分のことがわからなくなってしまうことでもありました。

例えば、こんなことをしたいなぁと思っていても、パートナーに相談してみないと挑戦できない。相談しないとやる勇気が出ない。
マイナスなことを言われたら、挑戦しなくなりました。
同棲ならではというか、近くにいる存在だからこそ話をしなくてはいけない、という責任感みたいなものもありました。
大げさかもしれませんが、知らない間に自分で決められない依存体質になっていきます。

やってみた結果無駄になることもたくさんあるからこそ、20代は挑戦できるのです。
自分の経験から、自分の意見も芽生えます。
一人暮らしをして、はじめていろいろ自分で判断しながら経験を積んでやっと一人前になれた気がしました。

自分がいいと思ったことをやってみて、結果が出ても、出なくても、挑戦したこと自体が自信になる。
結果が出なかったら、どうして出なかったのかを考え、やり方を変える。
それが経験上わかる20代と、いつまでも人の意見を聞いている20代では、30代40代の過ごし方がまったく変わってくると思います。
これは、自分をそういう状況に追い込まないとできないことかもしれません。

そのチャンスのひとつが、「一人暮らし」なのかもしれません。


 

同棲のデメリット:いい人が現れても、別れられない

20代は、出会いも多い時期です。
あまりワイワイするのが好きではない私も、職場やバイト、歩いていて声をかけられたこともありました。
同棲のデメリットは、ちょっといいなと思う人が現れても、お茶だけでも罪悪感が生まれることです。

今の私は、「相手を限定しないでどんどんデートすべき」だと思います。
女性にとって、結婚相手は本当に人生を左右するものだからです。
そして、自分にぴったりの相手などそうそう現れるものでもありません。
20代はチャンスに溢れていますが、30代40代と年齢を重ねていくに連れて出会いは限られてきます。

同棲をしていると、パートナーの存在が「普通の彼氏」より大きく感じられます。
結婚していないのに、お茶をするだけで悪いことをしてしまう気分になるのです。
女性にとって、相手に縛られやすくなってしまうということです。

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相手に情も湧いてきます。
生活を共にしているとプラスアルファの感情が生まれます。
私の場合、目の前に現れた「いい人」と話すことなく、終わっていきました。
出会いをみずから限定してしまっていたなぁという後悔は、あとまで尾を引いてしまっています・・・

同棲のデメリット:結婚のタイミングがわからない

同棲をするなら、結婚が決まっている男女がすべきだと思います。
なんとなく同棲を始めた場合は、ある程度の年齢になってくるとたいがい「結婚をどうするか問題」が勃発します。

このまま一緒に過ごすのか、別れるのか。
一緒に過ごすなら、籍を入れる、結婚しないなら、一緒に住めない。
この選択をするのが、とても大変です。

結婚することと、同棲することは意識がまったく違います。
結婚は、親や友人になど大切な人に報告しますし、法的な責任も発生します。
子供も欲しいね、となります。
一方、同棲は、社会的責任もないですし、周囲に報告することもありません。
結婚と同棲は、一緒に住むことに変わりはないですが、覚悟をして一緒に住むのと、気軽に一緒に住む違いがあります。


 

結婚したいタイミングが二人とも同じならいいですが、もしかしたら違うかもしれない。
別れを選択した場合、今度は部屋探しや引っ越しが待っています。
気軽に始めた同棲のつけが、別れるときは一気にくる感じです。

気づいたら、ズルズルと同棲生活が長引き、気づいたら35歳だった。。
それで籍を入れることになればいいのですが、35歳で別れることになったらあっという間に40歳です。
女性には、子供を産める時間のリミットがあります。
同棲は、子どもを産むタイミングも奪ってしまう可能性があるので慎重になってもらいたいと思います。

同棲のデメリット:お金が貯まらない

家賃負担が少ないようにみえる同棲ですが、私の場合あまりお金が貯まりませんでした。
その理由を考えると、やはり「依存」かなと思います。

自分一人で生活すると、将来のこと、不安になります。
不安になるから、働くことも貯金も真剣になります。

逆に同棲は、相手ともしかしたら結婚するかもしれない可能性もあります。
そうすると、「養ってもらえるかも感情」が芽生え始めます。
自分の人生よりも、相手との人生を考え始めると、正社員で働くことに対して疑問を感じ始めるかもしれません。
女性ならではなのかもですが、主婦になることへの期待が出てくることで「自分はサポート的な立場でいいかも」になるのです。

最初から別れることを想定して同棲を始める人は少ないと思います。
でも、結婚しているわけではないのでお財布は基本別です。
結婚するとたいがいお金は二人で合算して、食費なども予算をある程度決めてその中でやろうとします。
目的のない同棲は、好きなときに好きなことにお金を使える点で自由です。
責任があいまいになり、お金に関してもズルズルになりがちなのです。

同棲したくなる気持ちはわかるので、同棲メリットを同棲しないで手にいれる方法を考えてみる

とはいえ、同棲したい気持ちもわかります。
同棲メリットを同棲しないで手にいれる方法を考えてみました。

ポイントは「孤独感」と「家賃」です。
一人暮らしをしながら、孤独を感じずに、同棲以外の選択肢を取る方法はないのでしょうか。

同棲したい人におすすめする「孤独感」と「家賃問題」の解消方法

  • 彼氏はいてもいいが、いろんな人とデートする
  • 「一人でもいい」と腹をくくる
  • 読書をする
  • いつでも話を聞いてくれるメンズの友達をみつける
  • シェアハウスを利用する

いろんな人とデートした方がいい

彼氏はいてもいいと思いますが、20代はいろんな人とデートした方がいいです。
この人しかいない、というのはある意味あなたの選択を狭めてしまっていることなので。

どこでどんな出会いが待っているかわかりません。
私は大人になって、いろんな人の恋愛経験を聞いてきて、「みんな意外と奪ったり奪われたりしているんだな」と思いました。
なので、一人に絞らず余裕のある恋をしてみるのもいいですね。
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「一人でもいい」と腹をくくり、好きなことや趣味に走ろう

私のように、広く浅くの人づきあいが面倒な人は、「一人でもいい」と孤独を受け入れるのも手です。
孤独だからといって、まったく問題ないです。

20代の頃は、周りの反応や人にどう見られてるのかはとても重要に思えました。
でも、それは、まったく無駄なことでした。
無理していきたくもない飲み会に行かなくてもまったく問題がないです。
気を遣いながらの人づきあいは、自分のためにならないのでやめた方がいいです。

むしろ、好きなことや熱中できることをやった方が同じ価値観の人との出会いが増えます。
周りと合わないなぁと思ったら、そこから抜け出して自分が楽しいと思えること、好きなことをやっていくと合う人に出会えたりするものなんですよね。

読書をする

孤独に耐える、慣れるには、読書が一番です。
特に、小説、ビジネス本もおもしろいです。

いつでも話を聞いてくれるメンズの友達をみつけよう

彼氏とは、いつも一緒にいなくてもいいのです。
その代わり、いつでも話を聞いてくれるメンズの友達をみつけましょう。
女性の親友がいたら、その子に相談するのもありです。
でも男性の相談相手、男性の友達って女性目線と違う視点から話してくれます。
ビジネスに関することもアドバイスしてくれるかもしれません。
視野を広げてくれるメンズの友達は、貴重な存在です。

同棲したい女性って、基本的に人に弱いところ見せられないとか、甘えるのが下手みたいな人が多い気がします。
いつでも聞いてくれる人がいると、メンタル的にも安定するのでおすすめです。

家賃負担が少なくなるシェアハウスだってある

シェアハウスが増えています。
家賃負担が少なくなるシェアハウスなら、デメリットが多い同棲よりもずっとおすすめです。

まとめ

期間を決めない同棲は、後悔すると言っても過言ではありません。
女性にとって、結婚は人生を左右する大きな問題なので、安易に同棲をしないことをおすすめします。

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